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YouTube配信スタート
講師:腰塚勇人さん「気もちの授業」
視聴は会員専用ページから
※2016年親子ふれあいキャンプ元名海岸にて
千葉県ことばを育てる会とは
親同士がつながり、悩みを共有し、
こどもと教室をサポートする
いつの時代であっても
子どもを想う親の心は変わらないものです。
子どもが辛い思いをしないように、
子どもが笑顔でいられるようにと
つい心配が先に立ってしまい、
時には愛し方を間違えてしまうことさえあります。
そんな時、
悩みや心配事を相談できる相手がいたら
心強いと思いませんか?
当会は
そんな話ができる場所になればと思い活動を続けています。
会報誌くさぶえ
※クリックするとダウンロードできます
2021年 R2年度 2月発行 第71号 ☞
☜ 2021年 R2年度 9月発行 第70号
2020年 R元年度 2月発行 第69号 ☞
公式キャラクター紹介
令和4年度に誕生
千葉県の特産物といえば 日本の生産量の85%を誇る 落花生 です。
その落花生からお三方が誕生しました。
三人の落花生
ぴー
なー
つー です
当会のモットー
「子どもを真ん中に 親と先生が 三人四脚で」
よろしくお願いいたします。
つながり
各学校
ことばの教室親の会
(市町村・県・全国)
家庭
ウェンデル・ジョンソン『教室の言語障害児』より
(訳:田口恒夫)
子どもの言うことをよーく聞くんです、
いまその子が言っていることも、
いままさに言わんとしていることも、
まだぜんぜん言えていないことも。
その子はあなたに言いたいことがあるんです、
その子にとっては意味のあることなんです、
その子にはだいじなことなんです。
ただのおしゃべり遊びなどと思ってはいけません。
話し手としてその子を尊重することです。
なにもかもすっかり、よく聞いてあげてください。
自分のことが聞いてもらえていると感ずることや、
ほかの人が自分の言っていることに関心をもっていると感ずることは、
成長しつつある人としてのその子にとっては、実に、すばらしいことなんです。
子どもはその子なりに、ベストをつくしているんだと思うことです。
子どもにとっては、あなたに話をしたいということのほうが、
正しくしゃべれるかどうかよりも、ずっと重要なことなんだと思うことです。
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